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投資信託の銀行窓販残高が大幅アップ

日本人は、基本的にリスクの少ない投資を好む傾向がある。投資信託の銀行窓販残高が前年比15.4%増だったというニュースからも投信の人気振りが伺える。

投資信託は、銀行が売っているものやファンドが売っているものなどたくさんの種類がある。その中でも銀行が売っている商品はローリスクローリターンのものが多い(中には、三菱UFJ/ドイチェ インド株式ファンドのように6ヶ月で60%を超えるものもあったが)。

しかし、これはお金持ちの投資方法であってお金の少ない庶民が一攫千金を狙うのにはあまり適していない。例えば、若くして財を成したいという人が利息が6%という投資信託を買っても1年間で100万円が106万円になるだけで良い投資とは言えない。

ファンドが売っているものでは40%を超えているものもたくさんあるが、それでも100万円が1年間で140万円になるだけだから、効率的には良くは無い。


投資信託というと、ETFという市場に上場しているタイプの投資信託が出現してきている。ETFは、日本人の大好きな投資信託がさらに上場しているというのだから、信頼度が高まり人気が出そうな気配がある。

さらに、このETFの中には金ETFというものまで出てきていて、大証に上場される日も近いという話である。金ETFは、金価格に連動しているので、安定感なら株価に連動して動く通常の海外ETFなどより価格が安定することが考えられる。

世界的には金の価格は上がり続けているので、安定した投資をしたい日本人には最適な投資信託と言えるのかもしれない。

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2008年01月17日 17:18に投稿されたエントリーのページです。

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